2018-09-25 本日の本。 紅野謙介「国語教育の危機」(ちくま新書) 隠岐さや香「文系と理系はなぜ分かれたのか」(星海社新書) 弥永真生・宍戸常寿「ロボット・AIと法」(有斐閣) 下地ローレンス吉孝「「混血」と「日本人」」(青土社) 川添愛「コンピュータ、どうやってつくったんですか?」(東京書籍) 呉修竹・何義麟「在日台湾人の戦後史」(彩流社) 河原功編「台湾出版警察報」(不二出版) 「面白倶楽部」1955年9月特別号 あっという間に身元が特定されるであろうラインナップ。